医学部専門予備校の特徴は?医学部専門ではない予備校との違いはあるのか?

授業のレベルが高めです

医学部受験は他の学部と比べ、合格の難易度は高めです。元々求められている学力の他に、出願者の倍率なども加味されると、どこの大学を志望したとしても、合格には高い学力が求められます。そのため、医学部専門予備校での授業は、レベルが高いものになりがちです。受験を目指すのではなく、合格出来るラインまで学力を引き上げることが目標と言えますから、基礎よりも応用に力を入れることが多くなります。受講する時点で、生徒に高い学力を求めることは少ないかもしれませんが、他の受講生のレベルが高ければ、当然、授業のレベルも上がります。学力が低いと授業に付いていけない場合もあるので、自分のレベルはもちろん、授業のレベルもよく確認することが欠かせません。

医学部受験に合わせた対策が行われます

医学部専門予備校の特徴と言えば、医学部受験に対応している点です。学力を伸ばすという部分では、他の予備校と変わらないかもしれませんが、医学部受験に特化し、入試レベルの問題を重点的に行う点や面接や論文と言った部分に対応する点は、医学部専門予備校ならではと言えます。医学部の受験は、他学部の受験と違い、一筋縄では行かない場合も少なくありません。大学ごとに出題傾向が異なるのはもちろんですが、受験科目が異なる場合もあり、入試対策をしにくいといった面もあります。その点、医学部専門予備校であれば、入試問題の傾向を分析した上で、対応してくれることも多いですし、個別に相談にのってもらえることも少なくありません。医学部の受験生に慣れているところも良さの一つと言えます。

医学部の現役合格を目指すには、効率的に勉強を進める必要があります。なぜなら、高校3年時には復習をしている時間はなく、学習時間は浪人生の方が勝るからです。合格は狭き門となっています。